新潟市議会 2022-05-30 令和 4年 5月30日文教経済常任委員協議会-05月30日-01号
①、「犯罪から子どもを守るための対策」に関する各省庁の取組みの一層の推進及び地方自治体の取組みに対する財政的措置を含む必要な支援の充実、②、通学時における子どもの安全確保のためのガイドラインの作成、③、通学路や未就学児の移動経路等の安全確保に向けた予算確保と既存制度の交付対象の拡充です。
①、「犯罪から子どもを守るための対策」に関する各省庁の取組みの一層の推進及び地方自治体の取組みに対する財政的措置を含む必要な支援の充実、②、通学時における子どもの安全確保のためのガイドラインの作成、③、通学路や未就学児の移動経路等の安全確保に向けた予算確保と既存制度の交付対象の拡充です。
また、自転車に搭載されるGPS機能により利用者の移動経路などの情報を取得、分析することができ、データに基づき利用の少ないサイクルポートの位置を調整するなど、柔軟にサービスの改善を行うことが可能となります。
このほかにも基本構想の区域外において、利用者が多い公共性の高い施設への移動経路に設置しております。 さらに、歩道のある交差点など、注意喚起を必要とする箇所にも順次設置を進めております。 これら誘導ブロックの設置のほか、多くの方が利用する駅前広場では、音声案内や点字による案内板でバス乗り場やエレベーターなどの位置を分かりやすく誘導しております。
安心・安全な地域づくりでは、未就学児の移動経路となる歩道の整備など交通安全緊急対策を引き続き実施するほか、AIを活用した防犯パトロール活動の支援を行うとともに、地域における防犯カメラ設置費用助成について、新たに更新費用等を助成対象といたします。 四つ目の重点戦略は、「強い経済力を基盤に、にぎわいと新たな価値を創出し、環境と調和した都市機能を強化します」でございます。 「来たれアジア!リニア!
次に、未就学児のお散歩コースなどにおける対策の実施についてですが、未就学児の移動経路における合同点検により、車止めやガードパイプなどの安全対策を実施することとした325か所のうち、94%に当たる304か所が、また、事故が多い信号交差点の安全点検により対策を実施することとした59か所のうち、95%に当たる56か所が今年度末までに完了する予定となっております。
今日、ICT技術の進歩に伴い、例えば、携帯電話端末の発信記録を元に来訪者の属性、移動経路、消費動向等がビックデータとして把握できるようになっております。
公明党として全国で取り組んでいる防災減災対策については,近年の自然災害の甚大化を踏まえ,河川改修などの雨に強いまちづくりや橋りょうの耐震補強などに468億円を確保し着実に推進するとともに,大津市での痛ましい事故を受け保育園児等の移動経路の交通安全対策を全市域において行うなど市民の命を守る事業を推進されたことについて評価いたします。
今年度は、クルーズ船の寄港が前半ありませんで、来月からの寄港が待ち遠しいところでございますけれども、感染状況がこのまま終息に向かえば、クルーズ客船の寄港も段階的に拡大していくと見込んでおりまして、クルーズ客船の本格的な寄港を前にした本年度の主な取組としましては、シェアサイクルを活用した観光客の移動経路調査ですとか、観光ボランティア団体によりますサイクリングコースマップの作成などを行っております。
昨年5月に滋賀県大津市で発生した保育園児を巻き込む交通事故を受けて、市では、主要な幹線道路の交差点を対象とした調査や未就学児の移動経路の緊急安全合同点検を行っております。同様の悲劇を二度と起こさないために、全国でも調査、点検が実施され、対策が進んでいるものと承知しております。本市においても対応が必要な安全施設の整備等に取り組んでおりますが、進捗状況について伺います。
シギ、チドリの移動経路は橋の予定地の川下の干潟から橋の川上にあるねずみ島へ移行することが確認をされています。その高度は水面から1メートルから5メートルとなっています。今後、橋が架かることによってこの移動の妨げになれば、生息環境を損なうことにもなりかねません。この問題も、引き続き工事完了後も検証を行うことを求めて、とりあえず今日のところは終わりにしたいと思います。ありがとうございます。
平地部ではない他の適地も検討されたのか、また移動経路に冠水のおそれはないのか、具体的なデータをもってお示しください。 最近全国的に頻発している地震に関連して伺います。 内閣府の有識者検討会は、この四月に東北太平洋沿岸の日本海溝、千島海溝地震が発生した場合の津波の高さを公表しました。
一方で、園外活動は、実施する時期や頻度、移動経路など、園により様々であることから、キッズゾーンの設定につきましては、個々の状況により検討していくものと考えております。 こうしたことを踏まえ、警察や道路管理者と連携を図る中で、園や地域の御意見を伺いながら、園外活動における園児の安全対策について、キッズゾーンの設定を含めた調査・研究を進めてまいります。
栄駅は、栄を目的地とされるお客様に加えまして、東山線から名城線への乗換えをされるお客様や、名城線を利用する際の移動経路として、東山線のホーム上を通行されるお客様も多いため、電車を待たれている方と交錯し、混雑に拍車をかけている状況となっております。
子ども青少年局では、昨年6月以降、各保育所等において園外活動における移動経路の自主点検を行い、これを基にプロジェクトチームの道路管理者や警察等との連携、協力を得て、緊急安全点検を実施したところでございます。 キッズ・ゾーンの設定に当たりましては、内閣府及び厚生労働省からの通知により、道路管理者や警察等との協議の上、設定することとされております。
私は,バスからバスへの無料乗継ぎは,観光客の移動経路の分散化に加えて,市周辺部から市中心部へのバス移動や地域内でのバス利用の幅が広がることで,市周辺部にお住まいの市民にとってもメリットが大きいと考えます。令和2年度にバスからバスへの無料乗継ぎの在り方の検討を開始するとお聞きしています。私は,観光客のみならず市民の利便性向上を,ぜひ検討の視点に加えていただきたいと要望します。
次に、アルコール清拭による消毒の実施についてでございますが、議員お尋ねのように、職員に感染者が出た場合や、感染したお客様の市バスや地下鉄における移動経路が特定された場合には、接触した可能性のある車両や駅施設の設備についてアルコールなどの消毒液を用いた清拭を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆(手塚将之君) それぞれ御答弁をいただきました。
そこで、未就学児の移動経路の緊急安全合同点検及び交差点調査における要対策箇所の今後の進め方について、お伺いします。あわせて、児童生徒の通学路における改善要望箇所についての取り組みもお伺いいたします。 次に、市政全般について質問いたします。 最初に、麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業に係る検証結果を受けての市長の率直な御見解をお伺いします。
安心・安全な地域づくりでは、全国で未就学児や高齢運転者が当事者となる交通事故の相次ぐ発生を受けて緊急に立ち上げた本市関係部局と愛知県警察によるプロジェクト会議における協議を踏まえ、未就学児の移動経路への防護柵の設置や高齢者の安全運転支援装置設置費用に対する助成など、交通安全緊急対策を実施することといたしました。
31 ◯平井委員 未就学児等の関連で、9月補正で計上した移動経路における安全対策について、同様に概要と進捗はどのようになっているのか、また今後はどのように進めるのか、教えてください。
16番では、浸水対策・災害時対応の役割を明確化してほしい(遊水地、発電機、備蓄倉庫、防災かまど、防災トイレ、十分な大きさの移動経路)といった趣旨の御意見をいただきました。これらの御意見につきましては、今後検討する具体的な整備内容や役割の御意見であり、質問・要望の御意見として、区分をDとしております。